2011年 06月 23日
小さくて大きいWORLD
ふと思い立って、目黒寄生虫博物館行ってみました。
暑い中15分ほど歩き、中へ入ると汗が吹き出す。
非常にグロテスクなホルマリン漬けのナニソレの列を見、
首から背中から汗を流しつつも、ぞっくぞく鳥肌たちっぱなし。
こんなにも?という程、世界、日常、寄生虫はそこにいる!
寄生虫がまったくいなければ、すべての生物は違うものになっているんだろうな。
というほどSFを感じました。
何でこんな所でこんな方法で?何の目的?
やっぱり種の保存という本能?何のための存在?
なんて思ったけれど。人間、日々悩んだり笑ったりしているけど。
宇宙自体もしかしたら何か生き物のお腹の中なのかもしれない。
入館無料ですので、ぜひ。
http://kiseichu.org/default.aspx
暑い中15分ほど歩き、中へ入ると汗が吹き出す。
非常にグロテスクなホルマリン漬けのナニソレの列を見、
首から背中から汗を流しつつも、ぞっくぞく鳥肌たちっぱなし。
こんなにも?という程、世界、日常、寄生虫はそこにいる!
寄生虫がまったくいなければ、すべての生物は違うものになっているんだろうな。
というほどSFを感じました。
何でこんな所でこんな方法で?何の目的?
やっぱり種の保存という本能?何のための存在?
なんて思ったけれど。人間、日々悩んだり笑ったりしているけど。
宇宙自体もしかしたら何か生き物のお腹の中なのかもしれない。
入館無料ですので、ぜひ。
http://kiseichu.org/default.aspx
by junkot33
| 2011-06-23 14:05
| 日々